声にやられた

今、聴いてるのが、今日買った2枚のうちの1つCharlotte Hatherleyの「GREY WILL FADE」。そう、Ashのギタリスト、シャーロットのソロ。Ashはイギリスだけど、音的にはポップでかつU.S.オルタナ・ロック。もうど真ん中だ。なんと言っても、声がよい。クールな佇まいとは対照的なキュートな声。たまりません。そしてこの曲調。誰かに似てる。あ、ジュリアナだ。東京じゃないよ。Juliana Hatfield。もとLemonheadsのイヴァンを骨抜きにし、廃人に追い込んだ、あのジュリアナさんです。
これは、もう俺の好きな女性の声Top3にきなり食い込んだ。あとの2人は、もちジュリアナと、も一人は、New PornographersのNeko Case(ニーコ・ケイス)。ニーコはほかの2人と違って、もっと凛とした声。こっちもたまらん。

Grey Will Fade

Grey Will Fade

Hey Babe

Hey Babe

Virginian

Virginian